- 舞踊暦
- 昭和55年
- 6歳で家元・志賀山千歳(二世 千歳)に入門
- 昭和55年10月
- 大阪・大和屋能舞台での「千歳リサイタル」『高尾懺悔』の禿で初舞台
- 昭和62年 1月
- 名取のお許しをいただく
- 平成 8年12月
- 師範のお許しをいただく
- 平成10年 8月
- 「第一回 志賀山千英の世界」を開催
- 平成12年11月
- 「第二回 千英リサイタル」を開催
- 同 月
- 長唄・「道成寺」の演技で、京都季刊賞の奨励賞を受賞
- 平成15年 3月
- 「第三回 志賀山千英の世界」を開催
- 「天平のひとから」の演技で、京都季刊賞の奨励賞を受賞
- 平成22年より
- 毎年西宮で
英の会 を主催 - 平成25年11月
- 伊勢神宮式年遷宮にあたり参集殿にて舞曲奉納
- 平成26年 3月
- フェスティバルホールにて交響曲「仏陀」第四楽章「摩耶夫人の死」を舞う
- 令和 元年11月
- 小笠原流煎茶道 お家元傘寿のお祝いの席にて「長唄七福神」を西宮神社で舞う
J-POPと日本舞踊のもつ所作の美しさや、
和のもつ力を融合させたら?
それが和で創るJ-POP
日本舞踊ってどんなの?と思う貴方も、
総合ソング・チャート第1位の珠玉のラブソングや、
ビルボードTOP10入りしたあの曲、
貴方が聴くいつも耳馴れたその曲を
体で表現しませんか?
こんな方におすすめです
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姿勢をよくしたい方理にかなった姿勢と動きで足腰を使うことで、何歳になっても良い姿勢を保つことができます。
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礼儀作法を身に着けたい方普段と違った緊張感で、基本的な礼儀作法を身につけることができます。
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感性を磨きたい方日本舞踊には多くの人の知恵や発想、感性が詰まっています。時空を超えた芸術は、皆様の感性をより一層豊かにしてくれます。
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和の心を学びたい方日本舞踊には日本文化の様々な要素が含まれています。日本文化を通じ、あらゆる人や物、自然に対する思いやりや敬意、感謝の心を学ぶ事ができます。